女性による女性のための
ブランドと品質。
WOMAN essentialsは、フランスはパリを拠点とする
レメディアルズ・ラボラトワール社
(2011年創設)においてに開発されました。
創設者は有名化粧品会社でのキャリアとノウハウをもつマディナ・カリスベイヴァ。研究・開発の中心を担ったのは細胞生物学を専門とする医学博士、リリー・ミジュワン。両名ともに女性です。
研究・開発においてはフランス国立科学研究センター(CNRS)と協力し、
サイエンスとバイオテクノロジーの領域をつなぐことで、優れた品質をもった新たな製品の実現を成功させました。
フランス政府認定の化粧品産業クラスター、コスメティックバレーに参画し、
現在ヨーロッパ諸国をはじめとする世界10数カ国においてブランドを展開。
製品は、これまでに革新的な化粧品に贈られる様々な賞を受けており、レメディアルズ・ラボラトワール社も『チャレンジ』誌にて「2014年に投資すべき100の企業」のひとつに選ばれるなど、世界的に注目を集めています。
コスメティックバレー
香水・化粧品産業に関するあらゆる技術やノウハウが集結する産業クラスターとして1994年にフランス政府認定のもと設立。
世界各国から450以上の化粧品会社・原料メーカー・政府機関・大学が参画し、最新テクノロジーで化粧品産業をリードするとともに、
自然環境を考慮した持続可能システムの開発と啓蒙にも取り組む。1000種類以上の植物が生息する植物公園も有する。
新しいアプローチ。厳格なテスト。
100% メイド・イン・フランス。
日本展開におけるWOMAN essentialsの全アイテムに息づくのは、ブランドの理念でもある
“最も女性らしい部分をケアすることで、女性の人生と魅力を向上させること”。
それは「デリケートゾーンのメカニズムを理解することは、女性らしさを理解することと同じである」という婦人科学の考えにも基づいています。
女性のデリケートゾーンは、〈皮膚〉〈体毛〉と複数の要素がある身体のなかでもとりわけユニークな部分です。デリケートゾーンケアに関するテクノロジーと製品の品質において世界トップレベルにあるフランスにおいても、その要素それぞれにアプローチする初めての製品としてWOMAN essentialsは誕生しました。